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アメトークと読書スタイル

久しぶりにテレビを見たら,アメトークで読書芸人がしゃべっていた。
読書というテーマが自分にドンピシャであたはまったのと,
好きな芸人さん(又吉さん,若林さん)が出演していたのが相まって,
風呂の湯が冷めるのも構わずに最後まで見た。

その中で,「好きな作家」についてふれられていた。
又吉さんは太宰治,若林さんは藤沢周。

「好きな作家はだれそれ」

そう言える人のことを,ちょっとうらやましく思う。
僕は「好きな作家」が,思い当たらない。
今まである程度の冊数を読んできたけれど,なぜだろう。

妻のコメントによると,
僕は「文学青年」というよりも,「調査のために本を読む人」らしい。
そうかもしれない。

本屋さんに立ち寄って本を選ぶときは,作家名で探すのではなく,
「そのとき知りたいテーマに合うかどうか」という観点で探している。
最近は,仏像の本や元素の本を読んだけれど,
どちらも「物語の構想を練る」というテーマに沿って選んだ。

そのときのテーマに合致して,ある作家の本を読んでおもしろかったとしても,
その作家の別の本(テーマから逸れた本)は読もうという気にならない。
ある意味,飽き性なのかも。
1冊読むと,もうおなかいっぱい。
次は,別の新しい世界にふれたい,という気持ちになる。

上巻・中巻・下巻に分かれた本などは,極力手にしない。
ミーハー心で読んだ「カラマーゾフの兄弟」や,
最高に面白かった「精霊の守り人シリーズ」,「ゲド戦記」などの例外を除いては。

こういう自分の読書スタイルはあるにせよ,
その中でも,
「好きな作家」と呼べる人が見つかればいいな。

・・・

この思いも,実はミーハー心からきているのかもしれません。
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by coperfeels | 2012-02-03 01:48 |
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