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山男,サンフランシスコに行って帰ってくる!

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サンフランシスコから羽田に向かう,
JAL国際線の記念すべき第一便に乗って帰って参りました!
時差ボケは一切ございません!

現地で働いている日本の方々は,
みんな,優しくて,フランクで,抜群に頭が良くて,何より,心身ともにタフで,
ほんと,かっこいい人たちばかりでした。
ああいう姿が,仕事人としての理想だなと思いました。

そんな環境で1週間働き,米国と日本,両方の顧客と実りある仕事ができました。
企画をつめてきたので,こちらで具体的な作業に入れそうです。

さて,仕事の話はこれくらいにして,
初めて経験した米国での生活の中で,おもしろかったことを報告します。


■ 電気のつけ方がわからない!
■ 「お~い お茶」の意味を知る
■ ベーコン,パスタ,スシ
■ 夢のハンバーガー
■ エアロスミスで日本を思い出す
■ 車の停め方が信じられない
■ 小銭がよくわからない
■ コール・ミー・ヒロ
 

   ***

■ 電気のつけ方がわからない!
ホテルの部屋に入ってから,10分程度戸惑いました。
日本では,カードキーをホルダーに差し込んだら,自動的に部屋のメイン照明がつくものです。
そういうシステムでなくても,メイン照明のスイッチが入り口付近にあるものです。
でも,どこにもない!
というか,メイン照明が天井にない!
どうやら,デスクライト,スタンドライト,ベッド際のライトをそれぞれつけることで,
部屋を明るくしなければならないようです。
それならば…と,ライトのスイッチを探しましたが,どこにあるかわからない!
いや,僕の目はそれを捉えていましたが,すぐにはスイッチだと気づきませんでした。
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スイッチというと,シーソー形のものを思い浮かべますが,そこにあったのはネジ形。
右に回すと,ついたり消えたりする仕組みです。
左に回しても,何も起こりません。
これになかなか気づかず,これは困ったゾ…と,部屋をうろうろしておりました。

■ 「お~い お茶」の意味を知る
ホテルの向いに,日本のスーパーがありました。
売り物が日本のスーパーとほぼ同じなので,初心者には安心のお店です。
そこで買った,「お~い お茶」。
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日本のものと,二つの違いがありました。
一つは,お茶の色。
緑ではなく,茶色。緑茶,というより,ほうじ茶のような色です。味は同じです。
もう一つは,ラベル。
基本的なデザインは同じですが,海外向けなので,もちろん,英語表記があります。
それをしげしげと眺めていると,「お~い お茶」の意味が目に飛び込んできました。
…「お~い お茶」の英語表記が「Tea Please!」。
つまり,「お~い お茶」の「お~い」は,「お茶を持ってきてくれ~!」の「お~い」だったのです。
「お~い お茶(を持ってきてくれ~!)」だったわけです。
これを目からウロコと呼ばずして,何と呼びましょう。

■ ベーコン,パスタ,スシ
ベーコンは,カリカリでした。食べにくかったです。やわらかい方が好みです。
パスタは,どこの店でも麺を茹ですぎていて,ぶちぶちちぎれる感じでした。
これは,欧米人が麺を「すする」という行為ができないからではないかと,みんなで話し合いました。
スシは,カリフォルニアロールという,この地域独特のものを食べました。おいしかったです。
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いっしょについてきた刺身のツマは,日本では千切り大根が一般ですが,こちらではレタスでした。
新鮮でした。
そうそう,アメリカではどの料理も一人分の量が多いですが,これは,
「お客様に出す食べ物を切らしてしまうことは,恥ずべきことだ」という精神があるからだそうです。
客としては,8割り食べて,2割り残すのでちょうど良く,食べきってしまうと,次々足されるようです。
基本的に,「食べ物が残る」仕組みなんですね。
食料が有り余るアメリカだからこそできることですが,MOTTAINAIですね。

■ 夢のハンバーガー
アメリカでビッグなハンバーガーを食べる,というのが,長年の夢でした。
その夢が,やっと叶いました!!
お昼時に入ったお店では,バンズの間に挟む具を選ぶことができました。
ベーコン,アボガド,チーズ,きのこ,たまねぎ…
僕は,全部挟んでやろうと思って,注文のときに一つ一つ言いました。
するとウェイターのおじさんが,「All ?」と訊いてきたので,
「Yes, all !!」と笑顔でこたえました。
出てきたハンバーガーが,これ。
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これが,僕の夢だったのです!
ポテトは,2個分くらいあるんじゃねぇかってほどの量!
もちろん,残さず,全部食べましたよ!!

■ エアロスミスで日本を思い出す
ホテルと会社の行き帰りは,現地で働いている日本人担当者の方が車で送り迎えしてくれました。
日本では,車よりも公共交通機関の方が安全という認識がありますが,
アメリカの公共交通機関は様々な人々がたむろっていて危険な匂いがプンプンするので,
車の方が安全なのだそうです。
さて,その車の中ではFMラジオが流れていました。
早口のDJが何を言っているかは全くわかりませんでしたが,流れてくる曲は,いくつかわかりました。
そんな中,流れてきたエアロスミスの「I don't want to miss a thing」。
映画「アルマゲドン」のテーマソングにもなっています。
この曲を本場アメリカで聴いているのに,なぜか,
エアロスミスをよく聴いていた日本の風景が,ありありと脳内に浮かび,不思議な気持ちになりました。

■ 車の停め方が信じられない
車関連でもう一つ。
サンフランシスコは坂の多い町で,
勾配がテーマパークのアトラクションに匹敵するのではないかと思うほど,急です。
そんな街中を車で走っているときに見つけた風景が,これです。
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そこに停めるか…!しかも,そんな停め方で…!
いったい,どうやって停めたのかわかりません。
安全に出られるのでしょうか?
一同,この風景にあれやこれやと疑問を投げかけていました。

■ 小銭がよくわからない
アメリカの硬貨には,25¢,10¢,5¢,1¢があります。
金額が大きいほど硬貨も大きい,というのならわかりやすいのですが,
なぜか,10¢が5¢よりも小さい!
5¢に穴が開いているわけでもないから,わかりづらい!
わかりづらいから,小銭を使いづらい!
使いづらいから,残る!
残っても,硬貨は日本円に換金できない!
困る!!

■ コール・ミー・ヒロ
海外の顧客に自己紹介をするとき,フルネームを伝えてから,
プリーズ・コール・ミー・ヒロ,と必ず付け加えていました。
その方が呼びやすく,また,覚えてもらいやすいからです。
ある時,先輩が僕を,マーケティング部門の部長クラスの女性に紹介してくれました。
「彼が,以前作ったムービーの絵コンテやイラストを担当したのです」と。
その女性は,ムービーを気に入ってくれていたようで,
「Oh, hiro ! You are my hero !」と,笑顔で握手してくれました。
そうきたか,と思いながらも,嬉しくて,笑顔で手を握り返しました。


こんな感じで,いろんなことに出会った1週間でした。
ほかにも,巨大なショッピングモールや,PIXARのアニメスタジオ,
フィッシャーマンズワーフや,ゴールデンゲートブリッジなどにも連れて行っていただきました。



今度は,仕事ではなく,観光で海外に行きたです!!
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by coperfeels | 2010-11-01 14:39 | できごと
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