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俺にとってのジェンダー論

ジェンダー論は,正直胡散臭い。
正確に言うと,
ジェンダー原論を自分の都合にあわせて解釈した人間が,
さも正しいことを言っているかのように吹聴しているジェンダー論が胡散臭い。

今日,同期からこんな話を聞いた。

彼が,社外活動としてユニバーサルデザインを子供たちに教えたときのこと。
訪れた小学校で,次の規則が徹底されていることを知り,驚いたそうだ。

男の子を,「○○くん」と呼んではいけません。
女の子を,「○○ちゃん」と呼んではいけません。
男の子も,女の子も,「○○さん」と呼びましょう。

バッカじゃねぇの,と思った。
「○○くん」や「○○ちゃん」と呼ばれて不快か?

そもそもジェンダーの考えは,
性別が原因でもたらされる不平等や,
不快感を伴う表現・社会的な仕組みなどを是正しようというもの。
それが誤って解釈され,上記の例のように,ふざけた考えが広められている。

気に入らないのは,
寛容的な解釈のできない大人が,
正義ヅラしておかしい考えを子供たちに押しつけていることだ。

今後,俺が親としてPTAに参加することになったとき,
ほかの親や教師に誤ったジェンダー論を振りかざすヤツがいたら,
「子供がかわいそうだからやめとけ」と言うだろう。
けむたがられるかもしれないし,
俺の言動が原因で子供がいじめられるかもしれないが,
そうなっても,やり方はほかにいくらでもある。
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by coperfeels | 2008-11-13 21:06 | 考えるテーマ
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