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<   2009年 07月 ( 67 )   > この月の画像一覧


落語を観に行くことになりました

今週末,同じ会社で働いている人と,
二人で落語を観に行くことになりました。

その人は,以前同じユニットだったのですが,
あまり話したことはありませんでした。

所属する課が別になってからは,
顔を合わせることすらありませんでした。

でも,落語に興味があるという,その一点だけでつながっていて,
ひょんなことから,
今週末,一緒に落語を観に行くことになったのです。

いったい,僕らは何を話すのでしょうか。
お互いのことを,あまりに知らな過ぎます。
ただ,「一歩距離を置いてものを見るスタイル」は,お互い似ていると思うので,
たぶん,
さぐりあうような,
歩み寄ったと思ったらスッと引くような,
そんな危うい感じを楽しむような会話が,展開されるのではないでしょうか。

楽しみです。
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by coperfeels | 2009-07-30 22:13 | できごと

ポテト王国 #3

「…名前ですか,わかりました」

ひょっとこは,まるで用意していたかのように,
紙とボールペンを取り出した。

「この入国許可証に,必要事項を記入してください」

入国許可証のフォーマットは,このようになっていた。

■氏名
■変更するもの
■変更前
■変更後

ずいぶんあっさりしているな,と思いながら,
僕は淡々と空欄を埋めた。

■氏名
仙道正雄

■変更するもの
自分の名前

■変更前
仙道正雄

そして,「■変更後」を書くときに,
となりで覗き込むように見ているひょっとこに尋ねた。

「名前は,漢字表記?」
「漢字表記,平仮名表記,ローマ字表記の三つでお願いします」

■変更後
漢字表記  : 仙道 歩天人
平仮名表記 : せんどう ぽてと
ローマ字表記: SENDOU POTETO

「ほう,POTATOじゃなくて,POTETOなのですね」
「…ポティトォ,って呼ばれるの嫌だから」
「なるほど」

そうして道化のひょっとこは,
入国許可書を持って案内所の中へと戻っていった。
しばらくして,案内所の窓から顔を出して,こう言った。

「お待たせしました。入国手続きが済んだので,
 さっそくそこの門から入国してください」
「…」

僕は,なかばあきらめた気持ちで,スタスタと門に向かった。
案内所の窓から顔を出しているひょっとことすれ違うとき,
あいつは,はじめて笑った。

「名前をポテトにするとは,なかなか考えましたね。
 でもあなたは,
 いちばん大切なものをポテトにしてしまいましたね」
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by coperfeels | 2009-07-30 00:30 | 小説

左眉の傷

僕の左眉の傷を指でなでながら,先輩が言った。

この傷,どうしたの?

えぇと…

この傷は,同じ個所が二度傷ついたことによってできています。

一度目は,幼い頃の事故でできました。
二度目は,高校生の頃,振り抜かれたバットによってつけられました。

今は,眉毛で隠れているので,
遠目にはわかりにくいかもしれません。
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by coperfeels | 2009-07-30 00:11 | できごと

怒り,悲しみと向き合う

本音を言うと,
人の怒りを鎮めるとか,人の悲しみを慰めるとか,
そういうことが苦手なんです。

何も言えないというか,
言葉にするとわざとらしいというか。

ものすごくパワーがいりますし。

でも,そんなときは,
むしろこちらから相手の感情を拾いに行くことが大切なんだと,
今さらながら,思います。

相手の昂ぶった感情が鎮まるのを,
ただ待っているだけでは,
本当に相手と向き合っているとは,言えない。

ごまかしちゃあ,いけないですね。

気をつけないと。
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by coperfeels | 2009-07-30 00:05 | 考えるテーマ

ポテト王国 #2

「ポテト王国?…なに,それ?」
「ちょっと怖くて…不思議な夢だったよ」

吹き抜ける風が,少しだけ強くなりました。

静かに,次の言葉を待つヨシコ。
マサオは,
昨日夢に見た,ポテト王国でのできごとを話しはじめました。

 ***

…気がつくと僕は,真っ暗な空間の中にいた。
暗闇で何もわからなかったけれど,
自分が地面の上に立っていることだけは,わかった。
なんだか不安な気持ちでいたら,
たちまちいろんな隙間から光があふれ出てきて,
いっせいに強烈な光を放ったと思ったら,
目の前に,巨大なテーマパークみたいなものが現れた。

何だろう?と思って近づいてみると,
テーマパークの門の脇にある案内所から,
道化師の服装に身を包んだひょっとこが現れた。

こっちに来ないでくれ,と思っていると,
そのひょっとこが,表情を変えずにこう言った。
「ようこそ,ポテト王国へ」
ポテト王国なんて,変な名前だなぁと思っていると,
そんな僕のことなどかまわずに,ひょっとこが続けた。
「あなたはこれから,
 ポテト王国に入って,王様に会わなければならないのです」
「…なぜですか?」
「そうしなければ,この夢から覚められないからです」
「…え,これは,夢?覚められない?」
「そう。特定の人が見る夢なのです。
 ポテト王国の王様に会って,「ごきげん,いかが?」と言わなければ,この夢から覚めない。
 わかっているのは,それだけです。
 それ以外のことは聞かないでください。私にもわかりませんから。
 私の使命は,この場所で,この夢に迷い込んだ人々に状況を説明し,
 入国の手続きをすることだけなのです」
「…」
「何が何だか,わからないかもしれませんが,
 状況だけは,わかっていただけましたね?」
「…」
「さて,ポテト王国への入国にあたって,一つだけ,決めなければならないことがあります」
「…何ですか?」
「あなたの生活に関わるものの中で,何か一つを,ポテトにしてください」
「???」
「例えば,あなたが,「水」をポテトにした場合,
 このポテト王国の中で水を飲もうとしたら,水がポテトに変わってしまうということです」
「…そんなことになったら,生きていけないじゃないですか」
「はい。ですから,注意をうながすために,この例をあげたのです」
「…」
「さあ,何にしますか?」
「…その前に,一つだけいいですか?」
「何なりと」
「もし,この夢の中で死んでしまったら,どうなるんですか?」
「夢から覚めますよ。ただし,記憶をすべて失った状態で」
「…!」
「さあ,あまり時間はありません。何をポテトにしますか?」
僕は,直感的に,モノをポテトにしない方がいいと思った。
「さあ,何をポテトにするのですか!?」
まくしたてる道化師のひょっとこに,
言った。

「…僕の名前を」
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by coperfeels | 2009-07-28 22:28 | 小説

シルバーウィーク

シルバーウィークって言うんだね,
9月の連休。

シルバーウィークに,銀山温泉に行くなんて,
シャレオツだね。

シャレオツって言葉,古代語だけど,
なんだか,おもしろいので,
積極的に使っていきたいと思う今日この頃であります。
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by coperfeels | 2009-07-27 21:46 | ふと思ったこと

フリーザは,なぜ恐ろしいか

今さら何を言い出すのかとお思いになるかもしれませんが,
こんなことを考えてみたのであります。

フリーザ以降の敵は,フリーザより強いにもかかわらず,
なぜ,僕らは(少なくとも僕は),フリーザの方が怖いと感じるのでしょうか?

フリーザよりも圧倒的に強いセルと比べながら,
その理由を考えてみます。

■常に強い
セルの場合,第一形態のときはピッコロが,
第二形態のときは超ベジータが,セルを倒そうと思えば倒せました。
つまり,こちらがセルに勝てる状況が,少なからずあったのでございます。
その分,心の余裕もできるのでございます。
でも,フリーザの場合は,それがない。
悟飯が逆上しようが,ピッコロがネイルと融合しようが,
フリーザの方が常に強いので,絶望的なのであります。
それが恐怖につながります。

■ひとりで完全
セルの場合,完全体になるために,
多くの一般人や,17号,そして18号を吸収しなければなりませんでした。
でも,フリーザの場合,彼ひとりで最終形態まで持っていくことができます。
地の強さを感じさせるので,怖いのであります。

■気むずかしい
セルの場合,ヒステリックになることがありません。
余裕を見せながら,紳士的な口調で対応してくれます。
セルゲームを開催するまで,9日間も待ってくれます。
でも,フリーザの場合,気に障ることをしようものなら,
「いちいち気にさわるヤローだ!!!!!」と,すぐ癇癪を起こしてしまいます。
そうなると,どんなひどい目に遭わされるか,わかったものではありません。
そこが,怖い。

3つの理由をあげていろいろ述べましたが,
結局言いたいことは,
「フリーザ最高!!」
ということなのであります。
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by coperfeels | 2009-07-27 21:41 | 考えるテーマ

自由が丘へ,絵を売りに行く

自由が丘に,絵を持ち込んだら売ってくれるところがあるらしいのです。

同期が女の子3人で自由が丘を散策したときに,

偶然見つけたのことで,教えてくれました。

今,「Webで検索」してみたら(なぜ僕は,「ネットで調べてみたら」と,普通に言わないのだろう),

そのお店は「ART-Meter」というらしいです。

どんなジャンルの絵でもOKらしいね。

過去の絵も含めて,3作品ほど持ち込んでみようかな。

奇特な人がいて,買い手が見つかれば嬉しいし,

がぜんやる気が湧く気がします。

行動あるのみ。
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by coperfeels | 2009-07-27 21:36 | 絵画

チェインギャング

ブルーハーツの楽譜を買って,
「チェインギャング」のところを真っ先に見たんだけど…
すごい…この曲,
C,G,Fの3コードだけでできてたんや…!
3コードだけで,こんな魂に響く歌を作れるなんて…

すごすぎます。
トリハダものです。
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by coperfeels | 2009-07-27 21:34 | 音楽

ギターの弦を,張り替えました

昨日,ギターの弦の張り替えるために,同期とクロサワ楽器に行きました。

今,僕が借りてるギターは,マーティンのトリプルオーなんだけれど,
ドレッドノートやダブルオーなど,ほかのタイプのギターも試奏してみました。

音の大きさや,形の良さを考えると,トリプルオーがいちばんしっくりくる感じがしました。

弦は,これまで銅線を使ってたんだけど,
コンパウンド弦(芯線:シルク,巻線:銀メッキした銅線)を使うことにしました。
いちばん細いタイプなので,高音が綺麗で,やわらかい音が出るとのことです。

さっそく,同期に教えてもらいながら,
マーティンのトリプルオーにコンパウンド弦を張りました。

これで,準備はバッチリです。
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by coperfeels | 2009-07-27 21:33 | 音楽